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「セッション」

最近立て続けに映画観てます。


『あん』
樹木希林に尽きますね。なんとなくアドリブっぽいセリフ回しのところが良かったりして。
この河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」はいまいちよくわかりませんでした。

『海街diary』
東京物語系?の感じの映画が観たくて行きました。
宮城の登米の方で撮影されたところもあるとか。田舎のお葬式の場面あたりか?
なんかいいですね。
個人的にこういう系の作品は「歩いても歩いても」という映画が好きです。

『マッドマックス』
CGを一切使ってないらしいですが、死人出てますよね?ってくらいの迫力。
メイクとか衣装とか髪型とか・・・なんかパンクだなw
やっぱあのギター弾いてるひとと太鼓のひと、必要ですよねw

『アリスのままで』
ジュリアンムーアが仕事のできるかっこいい女性から老婆?っていうくらい変わる演技が、ある意味"汚れ役"。
若年性アルツハイマーという重いテーマですが、泣かせよう泣かせようとしてないところが逆に好感が持てました。
というかあっさりしすぎなくらい。


そして本命。

『セッション』

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公式サイト



「チャリーパーカーはシンバルをなげられて "バード" になった。
 もしそこで "Good Job" と言われてたら後の成功はない。
 英語で危険な単語はこの2つ・・・"Good Job" だ」

完璧を求めサディスティックなほどのスパルタ・・・彼の考え方が端的にわかるセリフです

褒めて伸ばす的ないまのご時世には逆行してるのでしょうが、ただこの生徒のように高い志と明確な目標を持った人には本当は良い指導法なのかも。。。もちろんこれはやりすぎでしょうが。

でも生徒の彼も中々したたか。



鬼気”と”狂気”のぶつかり合いといったところでしょうか。


さて心と心はスウィングしたのか?

エンディングの終わり方も好みでした。

緊張感が終始あって見終わった後疲れるのですがなぜかスッキリ感もあって不思議な感じでした。


それにしてもJKシモンズ(教授役)の、存在感と醸し出す雰囲気は凄いものがあります。
スクリーンの外でもバシバシ伝わってきました。


だいたい期待して観にいく映画って期待が高すぎるのか、ん~、って感じが多いのですがこれは見事に期待以上でした。




余談ですが、

最近思うのは、映画は前評判とかレビューとか見ないで行った方良いということ。
先入観があるとそちらに流されてしまうことがあります。


私の一番の好きな映画の鑑賞法は、"二日酔い" の時に観ること。

しかもメジャーなのでなく、単館系の映画。

頭が空っぽで余計なことを考えられないので邪念がなく素直にビシバシ心に入ってきます。



ま、いままでこの意見に同意されたことは一度もありませんけど・・・w

(T)
  1. 2015.07.13(月) _19:27:00
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