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映画『JOKER』

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常に映画の根底に流れているのは悲愴感。

笑っているのに泣いている、楽しげなのに哀しい、嬉しいのに怒ってる、愛と憎悪。
優しさと狂気。悪なのに善。笑顔と闇。
すべて表裏一体。
悲哀に満ちた人生にだんだん狂気がもたげてくる。

悪いヤツなのに共感できたり。
哀しい人なのに素直に感情移入できなかったり。


個人的に”勧善懲悪”の話があまり好きではないのでこの映画はツボでした。


ストーリーや時代背景も良くできているし、画のインパクトもありエンターティメント性も保ちながら、心の機微も捉えてるとてもバランスのいい映画だと思いました。

ホアキン・フェニックスの”凄さ”にも高ぶります


ここ最近観た映画では私のなかでダントツNO.1!

(T)


  1. 2019.10.09(水) _20:07:00
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