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高野山編 vol.1<紀伊半島一周旅 >

今年の夏旅は「紀伊半島一周」

伊丹空港着、毎度おなじみF君と合流。
岸和田のSAに立ち寄りとりあえず "和歌山城” へ行ってみる。
34~35°のこちらの気温に全く体が慣れておらず石段を登ると汗でTシャツが濡れる。
でも一番上の天守閣に着くととてもいい風・・・
いい風というかけっこうな強風だがとても気持ちいい。Tシャツも乾くw
しばし涼んでから和歌山城をあとに。
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なんとなくSS30から見た仙台っぽい


まだお昼前だが "和歌山ラーメン" を食べて
IMG_7084.jpg 豚骨醤油の細麺





高野山へ。

・金剛峰寺
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・壇上伽藍(だんじょうがらん)
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宿坊。
荷物を置いて少しあたりを散策。その後宿坊に戻り、

『阿字観瞑想』
という瞑想法を教わる。
ajikan.jpg 
           パンフレットより

足の組み方、手の形、目の開け方から呼吸法、こころの持ち方まで。。


”瞑想”も普段からちょっとの時間だけでも取り入れられるといいのかも。
たいへんタメになりました。



夕飯の前にかなり汗をかいたのでひとっ風呂。
浴室は壁にシャワーが4台、浴槽は大人が3〜4人入れるくらい。
シャワーを浴び湯船に入ろうとすると先に入ろうとしていた外人さんが「Fu~」とか「wow!」とか小声で言っていてなかなか熱さで入れないらしい。自分も熱いお湯は苦手なのでなかなかは入れず「あっつ〜」と言いながらスローモーションのようなゆっくりさで沈んでいった。お互い顔を見合わせて何となく笑う。外人さん目をまん丸にして顔を手で仰ぐ仕草をしておどけてみせた。
風呂から上がると脱衣所で先に上がっていたF君が「イスパーニャってどこ?」と聞いてきた。「スペイン」と答えると向こう側で着替えてた外人さんに向かって「お〜、スパニッシュ?オッケー!」と叫んでいた。言われた外人さん気恥ずかしそうに小さい声で「yes,yes」と言っていた。関西人最強!



部屋に戻り、しばし休む。
部屋には内鍵しかなく部屋を空けるときは中の金庫に貴重品をしまって行く。
ついでに窓を開け放っているのだが網戸はない。

IMG_7153.jpg 
でも建物は古いが掃除がよく行き届いていて快適である。


部屋には、”写経”や、護摩祈祷用の ”お札” なども用意されている。
IMG_7151.jpg IMG_7160.jpg



夕飯は部屋食なので運ばれてくる。
夕飯は5時半と決まってるらしい。こんな早く晩御飯食べるって普段ない。
最大の懸念事項だったお酒も飲んで良いらしいので一安心。
御膳の準備をしに来てくれた中に作務衣姿で髪がドレッドの若者が・・・
「えッ、、さすがに(お坊さんと)違いますよねw?」と頭を指さすと、
「ええ、私はただのお手伝いなので・・w」

若いお坊さんに聞くと、宿泊客が外国人だけの日も結構あるそうだ。
本日はスペイン人20人の団体さんらしい。西洋の人も団体旅行ってするんですね。
その他にも数組の外国人客がおり8割方が外国の方という感じ。



精進料理。

IMG_7157.jpg 

素材なのか味付けなのかしっかりした味で一品一品がとても美味しい。
中でもやはり「ごま豆腐」が絶品。
はじめ足りないかなと思ったがゆっくり味わって食べるとそこそこ腹一杯に。

で、その後しばし酒盛り!
盛り上がってきたとこだが、このあと「奥の院ナイトツアー」に行くのでほどほどに。



高野山『奥の院』
一番奥では今でも弘法大師・空海が瞑想を続けていると言われる霊廟がある。
そこへ至るまでの約2kmの参道には名だたる武将の石塔やお墓が約20万基以上あるとも言われている。現代の大手企業の創業者一族のお墓だとか歴代社長の石碑だとかもある。
空海の徳にあずかり魂の救いを得ようと御廟の近くにこぞって建てられたとも。
まだ全容解明してないらしいが、全国大名家の約40%にあたる110家の墓所があるとも言われてるらしい。
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などというような、
宿坊のお坊さんの話を聞きながら真っ暗なお墓の中を練り歩くという、、
なかなか素敵な夜でした。



つづく・・・

(T)




  1. 2017.09.06(水) _23:37:00
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