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秋田県立美術館

日帰りというハードスケジュールで秋田へ行ってまいりました!!

秋田市に近づくと有名な風車が見えてきました(*゚Q゚*)
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風はそこそこ強かったので、元気に回っていましたよ!


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2013年にリニューアルオープンした秋田県立美術館。
設計はあの安藤忠雄さんです!

安藤さんの特徴であるコンクリート建築で、エントランスホールの螺旋階段、格好良かったです\(^o^)/

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この美術館の最大の見所は藤田嗣治の” 秋田の行事 ”
テレビで見て大きいとは思っていましたが、やはり本物を目にすると思っていた以上に大きくて迫力満点です!!
壁画制作表明から制作着手までは半年、でも壁画制作は約15日!!!!
この大きさの画を15日ぐらいで仕上げるって、プロの仕事は早いのですねw(゚o゚)w

過去に見てきた藤田嗣治さんの作品は、乳白色の裸婦像、子ども、猫などがほとんどだった私。
この”秋田の行事”のような題材は初めてだったのでとても新鮮。
ちゃんと3階からも見れるような設計になっていました!2度美味しい〜という美術館。


そしてちょうど開催されていたのがこちら。
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”藤田嗣治  無限に深い線”

”直感から生まれた線の方が的確にして無限に深い”
”すべて一切のものを念頭より忘れ、流れ出づる最初の清き線がもっとも真実のもの”


豊かな表情を見せる線での作品が展示されていました\(^o^)/

なかでも私のお気に入りだったのは、お相撲さんを右斜め後ろから描いたもので、お尻のプリッと感がいい感じでしたし
、小さい作品ですが、龍も格好良かった!
墨絵もいくつかありましたが、掛け軸仕様の作品で、狐や蟹を描いたものがあり、画もさることながら私がおっ!と思ったのが、嗣治という直筆のサインの下に入れる落款印でしょうか??押してるはんこみたいな・・
そのデザインが実に可愛かった!
手のひら形でしたよ+.(*'v`*)+
この時代にこういうのもありだったんですね!


いや〜っ、いいもの見たわ〜とギャラリーからでると、そこにはこれまた素敵なミュージアムラウンジがあるんです!
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ソファにゆったりと腰掛けて見えるのは、水庭越しに千秋公園と三角屋根の旧美術館。
ガラス越しにある水庭が、ちょうど風で水面が動き見ていて飽きませんでした。
ちょうどぽかぽかお日様もあたり、いい気分で睡魔にも襲われた私です。
しかもそこでは置いてある美術書なんかも読むことができるんですよ\(^o^)/

そしてアフォガードを注文してみました!
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なんだかとてもオシャレな容器に入っての登場です。
この美術館のロゴが入ってましたので、オリジナルでしょうか?
見た目よりもとても軽いカップなんです!
おそらく木で出来ていると思います。

お味もバニラアイスと濃厚エスプレッソがとてもいい感じでした。
ふとカップを持ち上げてみたら・・・
まぁ〜〜〜〜+゚。*(*´∀`*)*。゚+ そこには秋田のスーパームーンがっ!!

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いい時間を過ごす事ができました。



(S)


 
ソファでくつろぎながら美術書も見せていただきましたが、この前行ったポーラ美術館展にあったゴッホの絵が。

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”ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋”

その時は、あんまりゴッホっぽくない作品だな〜なんて思って見てました。
でもこんな解説が。

”86〜88年頃のゴッホの作品はしばしば 橋 がモチーフとして使われていました。
 橋は二つのものをつなぐもの。
 橋=友だち を求めていた心の表れだったのかもしれません。”

へ〜・・そうだったのかゴッホw( ̄o ̄)w
  1. 2016.11.21(月) _07:07:00
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