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花こふれさん
先日、素敵なアレンジ入荷致しました(((o(*゚▽゚*)o)))
今回は普段から楽しめるミニリースもございます‼️
直径 約18センチ
お値段 ¥1800
秋らしい色合いです!
そしてこちらも可愛いアレンジ❤️
幅約10センチ 高さ約15センチ
お値段 ¥2700
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうです((^∀^*))
オーガニックノート

オーガニックの良さとケミカルの良さが融合されたシャンプー、トリートメント、オイルのお取り扱いを始めました(^∇^)ノ
この会社の社長さんご自身が、とても肌が弱く、なんとか弱い肌の人にも使えるシャンプーをつくりたい!!
毎日使うものだからこそ、良質なものを!!
という熱い想いで出来上がったシャンプーです(」*´∇`)」
こだわりのアミノ酸系シャンプーで、全身洗えるほどの適度な洗浄力と、髪、頭皮、肌を守る保湿効果を兼ね備えたシャンプーです。
きめ細かい泡が髪の毛を優しく洗ってくれます。
そして選べる6つの香り+゚。*(*´∀`*)*。゚+
シトラス
ハーバル
ジャスミン
パフューム・・・ランバンの香水に似た香り
ブーケ・・・・・クロエの香水に似た香り
サクラ・・・・・ディオールの香水に似た香り
テスターをご用意しておりますので、ぜひ香りを確かめてみてください‼️
そして今なら、シャンプーとトリートメント両方お買い上げのお客様に、お好きなミニオイルを1本サービスさせて頂いてます(((o(*゚▽゚*)o)))
シャンプーモイスト 250mL 2400円 (税抜き)
トリートメントインサイドCMC. 180mL. 2000円 (税抜き)
トリートメントオイル 45mL 1800円 (税抜き)
トリートメントメニュー、増えました!!
☆プラチナカラー
「ナノプラチナ(白金)」の効果で、
ハリ・コシ・ツヤが出ます。
☆リラクサーカラー
「酵素」「エルカラクトン」「フラーレン」
カラーと同時に、髪の水分を保持しながらボリュームダウン。
☆ファーメント
「植物酵素」の力で、
驚くほど、柔らかく、しなやかで、扱いやす髪に!
☆髪質改善トリートメント
「酸・熱」を利用し、毛髪内部を補強しハリコシを与える。
トリートメントながら弱いクセをおさめる作用も。髪質も良くなります。
その他にも従来からの、
☆ビーワン
「水分」トリートメント
カラーやパーマの薬の害を緩和させ、地肌や髪の毛を守ります。
☆TOKIOインカラミ
「タンパク質系」トリートメント。
傷んだ髪を内側から修復でき表面も保護します。
がございます。
詳しくはスタッフまで。
映画『JOKER』
常に映画の根底に流れているのは悲愴感。
笑っているのに泣いている、楽しげなのに哀しい、嬉しいのに怒ってる、愛と憎悪。
優しさと狂気。悪なのに善。笑顔と闇。
すべて表裏一体。
悲哀に満ちた人生にだんだん狂気がもたげてくる。
悪いヤツなのに共感できたり。
哀しい人なのに素直に感情移入できなかったり。
個人的に”勧善懲悪”の話があまり好きではないのでこの映画はツボでした。
ストーリーや時代背景も良くできているし、画のインパクトもありエンターティメント性も保ちながら、心の機微も捉えてる。とてもバランスのいい映画だと思いました。
ホアキン・フェニックスの”凄さ”にも高ぶります。
ここ最近観た映画では私のなかでダントツNO.1!
(T)
地味すぎる・・・・・
10月から葉書に貼る切手も値上がりいたしました。
62円から63円へ。
62円切手を貼る場合は、1円切手をたせばOKです!
お客様へお出しする葉書用に、ZORKでも沢山の62円切手を用意してた為、昨日郵便局で1円切手をゲットしてきました。
ところが、受け取ってしばし固まった私です・・・。w( ̄o ̄)w
何故なら、1円切手の色と柄があまりにも地味すぎて・・・
今時の切手は、色使いも綺麗で、デザインもキャラクターあり、季節の絵柄ありで、ZORKのお客様からは、いつも可愛い切手よね!と、喜ばれてるんです((∩^Д^∩))
なのに、その可愛い切手の横に、この地味な切手がくるところを想像すると・・・ないわーーーー
バランス変だわーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。
しかも、このおじさん、誰???伊藤博文???(*`皿´*)ノ
で、調べました!
この方は、前島密(まえじま ひそか)さんと言う日本の官僚、政治家だった方です。
しかも日本の近代郵便制度の創設者の1人、“郵便制度の父” とも呼ばれている凄い方!
今でも使われている “郵便” “切手” “葉書“ という名称を定めた方でもあります
w(゚o゚)w
めちゃくちゃ凄い人だったんですねーーー
すいません・・・地味とか・・・おじさんとか・・伊藤博文とか言って・・・
(´∀`*;)ゞ
なんだかよく見てると、だんだんシックな色合いに、見えてきましたよ(ノ)’∀`(ヾ)
ZORKのお客様、しばらくの間、このシックな切手も貼らせていただきます!
(S)
人間失格 太宰治と3人の女たち

監督が蜷川実花さんという事で気になっていた作品。
見てまいりました\(^o^)/
正直、太宰治の“人間失格“
学生時代に、読まされた記憶はございますが、全く覚えておりません・・・・
(´∀`*;)ゞ
心中しちゃった人・・・ぐらいしか覚えておらず。
今回、この”人間失格“がうまれるにいたる誕生秘話を、蜷川実花さんが映画化。
冒頭の一面彼岸花の中を、太宰治と2人の子供たちが歩いてくるシーン。
こっからすでに、色のインパクトが凄かった。
他のシーンでも、蜷川実花さんらしい、色の表現が随所にあり、3人の女たちを演じる女優さん達も美しい+゚。*(*´∀`*)*。゚+
後半のシーンでは、お父上である故・蜷川幸雄氏の”身毒丸“での舞台を思い出す映像も。
私には、ストーリーというより、色や映像が印象に残る作品でした。
秋になり、見たい映画が色々と(((o(*゚▽゚*)o)))
楽しみです!!
(S)