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ドライシャンプー

頭皮と髪に爽快感と健やかさを与えるミストタイプのドライシャンプーが登場です!!
しかも天然由来成分100% \(^o^)/
こんな時はありませんか?
あー・・・帽子かぶった後のムレ、気になるなー・・。
朝起きたら、すごい寝癖・・・でもシャンプーする時間はなし・・どうする?
しかも寝汗で頭皮も気になってる・・・・
汗だくの部活の後、シャワーないのでこのまま帰らないと・・(;_;)
キャンプや野外フェス、楽しく盛り上がってるけど汗でベタベタ・・・
ご安心ください((^∀^*))
肌、頭皮、髪の毛に、シュッシュッとスプレー。
すっきりとした清涼感、保湿効果で清潔に整える事ができます!
ぜひ、お試しください(^∇^)ノ
60mL. 1000円プラス税
映画『Once Upon a Time in HollyWood』
まず映画を見る前にショックなことが。
今までコツコツ貯めていた映画館のポイントが消滅した。
4回分の無料鑑賞ポイントが・・・半年期間が開くと無効になるらしい。
そりゃないぜセニョリータ〜〜!全く意識したことなかった。
前回の『ボヘミアン〜』から半年も映画観にきてなかったのか、、、
ポイントショックを引きずりながら本編へ。
舞台は1969年のハリウッド。
ラブ&ピース。ヒッピー。カリフォルニア・ドリーミング
落ちぶれて巻き返しを狙う俳優(ディカプリオ)と、
彼に連れ添う専属スタントマン(ブラッドピット)
いつも思うがブラピはかっこいい役をあてがわれるのか、
それともブラピがやるからかっこいいのか?
あるワンシーン。
アンテナを直しに屋根に上がって準備をする。
道具ホルダーのベルトを締め、革手袋をはめ、シャツを脱ぎ捨て、脱ぎ捨てたシャツの胸ポケットからタバコを探って取り出し、火をつけ、一服しながら周りを見渡す。
この何気ないこの一連の所作がなぜかかっこ良く、見入ってしまった。
ディカプリオは演技派に吹っ切った。
びっくりなのはダコタファニング。あんなに可愛かった子役がこんな感じに、、、
役作りもあるのだろうがちょっと意外だった。
映画を見続けてるうちになぜか昔のタランティーノ脚本『フロムダスクティルドーン』という映画を思い出した。
えっ??と思うくらい前半と後半で全く違うテイストに変わる。
もしかしてこれも・・・?
フィクションとノンフィクションが入り混じってる。
スティーブマックイーンやブルースリーやロマンポランスキー、シャロンテートといった実在した人物も出てくる。
シャロンテートといえば作品は見たことなくてもその末路は知ってる。
衝撃的な事件。
その事件をモチーフにしたであろう話が後半のメインになってくる。
パロってるのか?オマージュなのか?
怒られないのかな?w
なんか好き勝手自由に創ってるようにも見えるし、計算されててうまいな〜と思ったりもする。
B級映画の一流のやつ、を見てるような。。。
矛盾してるwうまく説明はできないけど、、、w
ただ飽きないことは確か。というか単純に面白い。
「10本撮ったら引退する」と宣言してるタランティーノの9本目。
”タランティーノに駄作なし”
とは言え「ヤッチマイナ」 のように、ん?というのもあるにはあるが、
個人的には無条件に見たくなる監督のひとりです。
(T)