.

どれも手のひらにのるサイズ。
なのにその世界は凄いですっ!!
この時期にぴったりなのは、”クリスマスの足音” でしょうか。
色も綺麗ですし、最後はもーそうなるのね〜〜!と嬉しさ満点。
パラパラ漫画と言えば、鉄拳の”振り子”もいい作品ですが、この”もうひとつの研究所”さんで出しているシリーズはまたひと味違った世界観。
私の一押しは、虫嫌いのくせに ”ばくだんむし” と ”むしくいさま” です!!
何度パラパラしたかわかりません・・・。
何度見てもよくできてる・・・。
色使いが私の好みによくあっているというのもお気に入りの理由かもしれません。
”客の多い穴” と ”歓迎の多い村”
これは最後にいくにしたがって、うわわわわわわ〜〜〜!!!となります。
”階段のふり”
えっ?おっ!あらっ!ま〜!!となります。
”めからかいこうせん”
これはとにかくシンプルです。
でも目からのビームすごいです!
”うさみみ”
うわ〜っっ!落ちる〜〜〜〜!という錯覚に襲われます。
どれも素敵な作品ばかり。
おすすめです。
(S)

”ようこそ、奇才の頭の中へ”
楽しみにしていたティム・バートンの世界へ行ってまいりました!!
予想はしていましたが、平日なのにすごい人です・・・。
今回の作品数は約500点、ティム・バートンがレストランやカフェなどでサラサラ〜と、紙ナプキンに描いた小さめの作品から、ノートに描いた下書き、写真、どーんと大きなオブジェ、そして映像、などなど盛りだくさん!
ファンにとっては一つ一つ見逃せない作品で時間がたりませーん!
映像が見れるスペースも何カ所かあり、特にステインボーイのシリーズを沢山見ることができてテンションがあがった私でした。
お持ち帰りしたい作品も多数あり、さすがティム・バートン!
仙台で開催されているなら、絶対に何度か足を運ぶでしょう・・・。残念。
東京の次は大阪だそうです。
(S)


”魔法にかかりにいらっしゃい。
パリ発。
愛と幻想の夢旅行 ”
という言葉に誘われて 魔法にかかってまいりました!
最初にポスターを目にした時、あっ!気になるっ!と感じたものの、初めて聞く名前にどうしようかな〜・・・と悩んでました。
でも思い切って行ってみて良かったです!!
シンプルな舞台の上で、人間と人形が入り交じり、どっちが人間でどっちが人形かわからなくなります。
人形の作り、動かし方、そして人間が人形っぽく動く上手さ。
大きな布がまるで生き物ののように動く場面が個人的にはとても気に入りました!!
ドレスにも見えたり、動かし方ひとつでイメージがどんどん変わっていくんです。
不思議な世界を体験できます。
(S)
パラパラブックス

どれも手のひらにのるサイズ。
なのにその世界は凄いですっ!!
この時期にぴったりなのは、”クリスマスの足音” でしょうか。
色も綺麗ですし、最後はもーそうなるのね〜〜!と嬉しさ満点。
パラパラ漫画と言えば、鉄拳の”振り子”もいい作品ですが、この”もうひとつの研究所”さんで出しているシリーズはまたひと味違った世界観。
私の一押しは、虫嫌いのくせに ”ばくだんむし” と ”むしくいさま” です!!
何度パラパラしたかわかりません・・・。
何度見てもよくできてる・・・。
色使いが私の好みによくあっているというのもお気に入りの理由かもしれません。
”客の多い穴” と ”歓迎の多い村”
これは最後にいくにしたがって、うわわわわわわ〜〜〜!!!となります。
”階段のふり”
えっ?おっ!あらっ!ま〜!!となります。
”めからかいこうせん”
これはとにかくシンプルです。
でも目からのビームすごいです!
”うさみみ”
うわ〜っっ!落ちる〜〜〜〜!という錯覚に襲われます。
どれも素敵な作品ばかり。
おすすめです。
(S)
プリザーブドフラワー クリスマスリースレッスン
atelier Liberal さん。
作ってみました・・・。
すっかりハシビロコウ好きになったわたし。
上野ZOOの売店でハシビロコウグッズを探す。
こんなに魅力的な存在なのに、あれ??あんまりありません・・・。
わたしだったら、もっとこういうデザインでこういうものを作るのにな〜〜と、ブツブツ言いながらもハサミで切り、糊でくっつけるペーパークラフトゲット。
きっと簡単〜!
と思ったわたしですが、ハサミの選び方を間違えると案外難しかったり、確実に糊付けしていかないとダメだったり、予想以上に時間がかかってしまったのです。
とりあえず完成。

刃先のもっと細いハサミを最初から使うべきでした・・・。
先日よりクリスマス仕様になったZORKの店内。
このハシビロコウ、そんな中、目立たぬようにひっそりと身を潜めております。

上野ZOOの売店でハシビロコウグッズを探す。
こんなに魅力的な存在なのに、あれ??あんまりありません・・・。
わたしだったら、もっとこういうデザインでこういうものを作るのにな〜〜と、ブツブツ言いながらもハサミで切り、糊でくっつけるペーパークラフトゲット。
きっと簡単〜!
と思ったわたしですが、ハサミの選び方を間違えると案外難しかったり、確実に糊付けしていかないとダメだったり、予想以上に時間がかかってしまったのです。
とりあえず完成。

刃先のもっと細いハサミを最初から使うべきでした・・・。
先日よりクリスマス仕様になったZORKの店内。
このハシビロコウ、そんな中、目立たぬようにひっそりと身を潜めております。

インターメディアテク
これが見たかったんです!

レプリカではあるのですが、マチカネワニの骨格標本!
写真では大きさがわかりにくいと思いますが、2階から3階にまたがる壁に張り付くように展示されているんです。
昨年春、東京駅すぐそばにできたKITTE
このビルの2階・3階部分に東京大学と日本郵便が共同で運営する博物館、インターメディアテクがあります。
紹介されてた様子が、何やら普通の博物館とは陳列具合が違う・・・。
なんだかお洒落・・・。
特にこのどでかいワニの標本のインパクトが強くて、ぜひこの目で見なければ!!と思いながら1年以上たちやっと見てきたのでした。
博物館という場所は久しぶりでしたが、標本、化石などの見せ方が素敵!
クラシカルな什器は実際に東大で使われていたものとか・・・。
見応えたっぷりなのに、無料なんですっ!!いいんですか??とこっちが恐縮してしまいます。
駅からすぐですから、新幹線待ちの時間を利用してぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
(S)

レプリカではあるのですが、マチカネワニの骨格標本!
写真では大きさがわかりにくいと思いますが、2階から3階にまたがる壁に張り付くように展示されているんです。
昨年春、東京駅すぐそばにできたKITTE
このビルの2階・3階部分に東京大学と日本郵便が共同で運営する博物館、インターメディアテクがあります。
紹介されてた様子が、何やら普通の博物館とは陳列具合が違う・・・。
なんだかお洒落・・・。
特にこのどでかいワニの標本のインパクトが強くて、ぜひこの目で見なければ!!と思いながら1年以上たちやっと見てきたのでした。
博物館という場所は久しぶりでしたが、標本、化石などの見せ方が素敵!
クラシカルな什器は実際に東大で使われていたものとか・・・。
見応えたっぷりなのに、無料なんですっ!!いいんですか??とこっちが恐縮してしまいます。
駅からすぐですから、新幹線待ちの時間を利用してぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
(S)
上野ZOO
上野動物園に凄い生き物がいます!と、お客様から情報をいただき、それは会いに行かなければ!
何年ぶりでしょう・・・。
昔、東京に住んでいた時は近かったので、お散歩がてらよく行ったものでした。
平日のせいか、幼稚園や小学生の遠足で賑わう上野動物園。

入り口近くの寝ているパンダの前を足早に通り過ぎます。

猿山の前で猿好きの私は立ち止まらずにはいられません。
大好きなオラウータンは多磨ZOOの方にいるんですよね。。。遠いわ。

キッズに人気の象。
園児の皆さんは象の前で集合写真を撮っていました。

カピパラは小さいのしか見たことなく、このカピパラくんはけっこうな大人でしょうか?
そこそこな大きさでした。

エミューはとにかく動きます!
落ち着きないです・・・。でも目力凄かった。
目的の生き物は入り口からけっこう遠くなんです。
やっとたどり着きました!

スモーキーグレーな毛色。

木立の上に乗っかる足はけっこう大きい。

こちらハシビロコウですっ!!
コウノトリ目ハシビロコウ科
和名のハシビロコウは、くちばしが幅広いコウノトリという意味だそうです。
アフリカに生息してはいますが、絶滅危惧種。
そんな中、上野動物園には5羽のハシビロコウがいるんです!

後頭部のポワポワした部分が美容師的にたまりませんっ!

目つきの悪さダントツに凄いです。
なかなか正面から写真がとれず、これは近くにあったハシビロコウの説明ポスターから・・。

でも口元ニヤリ感が、目つきといいバランスで、魅力的。
動かないというのが特徴らしいのですが、この日の彼ら、彼女らは遠くから来た私に気を使ってくれたのでしょうか、思っていた以上に動きます。



羽ばたく姿も何度かお披露目。
アフリカで飛んでいる姿を想像すると凄いバランスかも・・・・。

時間が限られていたため、滞在時間短めだったのがとても残念でしたが、ハシビロコウ、一度見るとその魅力にはまるのがわかります。
帰り際、直立不動のミーアキャットがお見送りしてくれました。

(S)
何年ぶりでしょう・・・。
昔、東京に住んでいた時は近かったので、お散歩がてらよく行ったものでした。
平日のせいか、幼稚園や小学生の遠足で賑わう上野動物園。

入り口近くの寝ているパンダの前を足早に通り過ぎます。

猿山の前で猿好きの私は立ち止まらずにはいられません。
大好きなオラウータンは多磨ZOOの方にいるんですよね。。。遠いわ。

キッズに人気の象。
園児の皆さんは象の前で集合写真を撮っていました。

カピパラは小さいのしか見たことなく、このカピパラくんはけっこうな大人でしょうか?
そこそこな大きさでした。

エミューはとにかく動きます!
落ち着きないです・・・。でも目力凄かった。
目的の生き物は入り口からけっこう遠くなんです。
やっとたどり着きました!

スモーキーグレーな毛色。

木立の上に乗っかる足はけっこう大きい。

こちらハシビロコウですっ!!
コウノトリ目ハシビロコウ科
和名のハシビロコウは、くちばしが幅広いコウノトリという意味だそうです。
アフリカに生息してはいますが、絶滅危惧種。
そんな中、上野動物園には5羽のハシビロコウがいるんです!

後頭部のポワポワした部分が美容師的にたまりませんっ!

目つきの悪さダントツに凄いです。
なかなか正面から写真がとれず、これは近くにあったハシビロコウの説明ポスターから・・。

でも口元ニヤリ感が、目つきといいバランスで、魅力的。
動かないというのが特徴らしいのですが、この日の彼ら、彼女らは遠くから来た私に気を使ってくれたのでしょうか、思っていた以上に動きます。



羽ばたく姿も何度かお披露目。
アフリカで飛んでいる姿を想像すると凄いバランスかも・・・・。

時間が限られていたため、滞在時間短めだったのがとても残念でしたが、ハシビロコウ、一度見るとその魅力にはまるのがわかります。
帰り際、直立不動のミーアキャットがお見送りしてくれました。

(S)
ティム・バートンの世界

”ようこそ、奇才の頭の中へ”
楽しみにしていたティム・バートンの世界へ行ってまいりました!!
予想はしていましたが、平日なのにすごい人です・・・。
今回の作品数は約500点、ティム・バートンがレストランやカフェなどでサラサラ〜と、紙ナプキンに描いた小さめの作品から、ノートに描いた下書き、写真、どーんと大きなオブジェ、そして映像、などなど盛りだくさん!
ファンにとっては一つ一つ見逃せない作品で時間がたりませーん!
映像が見れるスペースも何カ所かあり、特にステインボーイのシリーズを沢山見ることができてテンションがあがった私でした。
お持ち帰りしたい作品も多数あり、さすがティム・バートン!
仙台で開催されているなら、絶対に何度か足を運ぶでしょう・・・。残念。
東京の次は大阪だそうです。
(S)

ノーマークでした・・・。
お客様から勝山館のとなりになんだか変わったものができてますよ!と聞いてました。
数日後、新聞でその形を目にした時、紫色の有機的な形に驚きました。
しかもその中で音楽が聞けるというではないですかっ!!
期間限定とは書いてありましたが、その記事にはいつまでとはなかったように記憶してます。
勝手に今月いっぱいぐらいはやっているかも・・。と行ける気満々の私でした。
が、世の中そんなに甘くありません。
昨日行ったイズミティに置いてあったパンフレット。
何気に目にしてものすごいショックを受けた私。

”東北と世界をつなぐ音楽の祭典
ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2014 "
11月1日〜11月9日(日)まで。
という事はたった1回のチャンスを私は逃した事になります・・・。
演奏時間は15:00~16:00
その時間、私はあいていたというのに・・・・。
”フィリップ・ジャンティ 忘れな草”を見る直前,イズミティでもの凄いがっかり感に襲われる私。
ちゃんとチェックしていれば、アーク・ノヴァでピアノを聞いて(曲目はモーツアルトでした)その足でフィリップ・ジャンティという、とても豪華な一日になるはずでした・・・。
詰めの甘い私。
(S)
数日後、新聞でその形を目にした時、紫色の有機的な形に驚きました。
しかもその中で音楽が聞けるというではないですかっ!!
期間限定とは書いてありましたが、その記事にはいつまでとはなかったように記憶してます。
勝手に今月いっぱいぐらいはやっているかも・・。と行ける気満々の私でした。
が、世の中そんなに甘くありません。
昨日行ったイズミティに置いてあったパンフレット。
何気に目にしてものすごいショックを受けた私。

”東北と世界をつなぐ音楽の祭典
ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2014 "
11月1日〜11月9日(日)まで。
という事はたった1回のチャンスを私は逃した事になります・・・。
演奏時間は15:00~16:00
その時間、私はあいていたというのに・・・・。
”フィリップ・ジャンティ 忘れな草”を見る直前,イズミティでもの凄いがっかり感に襲われる私。
ちゃんとチェックしていれば、アーク・ノヴァでピアノを聞いて(曲目はモーツアルトでした)その足でフィリップ・ジャンティという、とても豪華な一日になるはずでした・・・。
詰めの甘い私。
(S)
フィリップ・ジャンティ 忘れな草

”魔法にかかりにいらっしゃい。
パリ発。
愛と幻想の夢旅行 ”
という言葉に誘われて 魔法にかかってまいりました!
最初にポスターを目にした時、あっ!気になるっ!と感じたものの、初めて聞く名前にどうしようかな〜・・・と悩んでました。
でも思い切って行ってみて良かったです!!
シンプルな舞台の上で、人間と人形が入り交じり、どっちが人間でどっちが人形かわからなくなります。
人形の作り、動かし方、そして人間が人形っぽく動く上手さ。
大きな布がまるで生き物ののように動く場面が個人的にはとても気に入りました!!
ドレスにも見えたり、動かし方ひとつでイメージがどんどん変わっていくんです。
不思議な世界を体験できます。
(S)